サービス業で感じた人の冷たさ:自己中心的なのは自分自身?
こんにちは、皆さまお元気ですかー?
私は4日ぶりのオフなので、今日は一日ダラダラdayです笑
ところで、今日はブログのタイトルにもある通り
”日々の仕事で感じた人の冷たさ”
について書こうと思います。
私は、現在サービス業に就いております。そのため毎日様々なお客さまと
お会いします。
結構繁盛なお店であるため、幅広い年齢層、階級の方がご来店されます。
なので人間観察が大変面白いです笑
でも、( 一一)もちろん大変なこともあります笑
イライラした態度でお話される方、ずっと真顔で目を合わせて下さらない方
質問に対し適当にお返事をされる方、お連れの方と盛り上がり全く話を聞いて下さらない方、微笑みかけても無視する方 など本当に様々です…
そのような方々を接客している時は、
すごく残念で悲しい気持ちや腹ただしい気持ちになったりします。
だからと言って、私自身怒った態度で接客することはしませんが、
内心 「人ってなんて自己中心的何だろうー」と思ったりもします。
でも、同時にそのような思いを抱いている自分が自己中心的なのかもしれないと
考えさせられます。
なぜなら、笑顔で接客しても笑顔がかえってこない、話を聞いてくれないなど
「ーしてくれない」と
自分本位な考えになってはいないかと考えます。
なので、イライラしたり残念だなーとも思うのです。
そのお客さまには、私が知らない何か悲しいことや残念なことが起こったのかも
知れません。そんなことを知らずに一方的に「何なのこの人」と
思うことの方が、自己中心的なのかもしれないなと思ったりもしたりしなかったり…笑
まあ完全に向こうが悪いでしょーというシチュエーションもあると思いますが…
そのような時でも「くれない」と思うのではなく、「なにかあったのかも」
と思うことで自分自身の気持ちを落ち着かせ、相手に優しくなれると思います。
みなさまはどう思われますか?
では今日はこの辺でお別れしたいと思います!
ハッピーな一日をお過ごし下さいませ(^^♪